詩人:ayura
彼女は優秀な女の子だって勉強できるから先生もお姫様のように褒め称えるねぇのーと貸してよ 友達でしょ友達もたくさんいるし あなたとは違うのよ 知らないの本当は貴方の方が可愛そうな人だってことみんな いずれ離れてゆく彼女にメリットがなければ いらない ぽいぽい そしていつか知るのですやったことは かならず自分に戻ってくると 私って不幸? 今まで選んだ道の結果が 今の貴方