詩人:大さん
部屋の中で叫び続けたお前がいないと思うだけで涙が溢れたもう何もいらないお前さえいれば…信じたくないこの世にいないなんて…声にならないほどお前を呼んだお願いだから俺の前に今でも好きだから俺の前に…逢って抱きしめたいもう失いたくない…