詩人:桃汰
濃くなりすぎたスープ薄めるために水を増えすぎた悲しみ忘れるために無理をジャブジャブになってもう満杯でスープは皿から少しずつ逃げてったジャブジャブになってもう満杯で目から水が落ちる悲しみは逃げてはくれなかった