詩人:流☆群
大好きな君の声曇りがかって聴こえなくなる大好きなメロディーもたどれなくなる話すことも唄うことも大好きで大好きで仕方ないのに君の笑い声も癖のある話し方も忘れたくないよ…私の耳君の声聴こえなくなる前にどうか少しでも囁いて忘れないようにずっとずっと私の中響くようにどうか綴って下さいメロディーを