詩人:Kuro
季節がまためぐるように当たり前の存在として僕の隣にいる君が時折…僕を置いて変わってゆくような、そんな気がするんだ君がくれる春のような微笑みや夏みたいな解放感、秋のような穏やかさ冬のような寂しさ。一つでも欠かせない大切なモノだから僕はめぐらせるんだ君との季節終わらせないために