詩人:孤独なポエマーU
突然に家の電話が鳴りました
最近は家電話は仲間からはなく
携帯メールで連絡や用事を伝える
家電は売り込みのセールスとか
業務連絡的な存在になっている
携帯はプライベートで常に意識をして
そんな中で、久しぶりに仲間から
家電話に電話を掛けてくれてたのす。
そう、彼とは携帯で繋がってないから
もう、10年の間隔まではないが
久しぶりに懐かしい声に癒されて
ついつい話し込んでしまったのです
あの頃の話だとか、共通する仲間達の
最近の近況話しだかと、色々と話しが
仲間と話して、とっても心が潤いに・・