詩人:アイス
隣にいることが夢じゃなかった手をつないだら温もりを感じた笑った君の顔が脳裏を駆け巡るKISSをしたならとびきっり甘く君の傍で眠れば目覚めが憂鬱よもうこれからはその笑顔も声も腕の中の安らぎ手の平の温もり私だけに見せて目をつぶったらKISSをしようよ目をあけたとき私の目の前には君が居ればいい君も同じように想っててほしいあいしているよ