詩人:シア
お互い気持ちはわかってる君がすき君がすきたくさんあった共通点もいつしか一つだけになって少しでも君といるためにゆっくりゆっくり貸し借りをした二人でいればいるほど君をすきになっていって怖いんだ壊れるのが君がすき君がすき言えばもっと近くにいれるお互い気持ちはわかってるそれでも僕達は言わないんだ壊れてしまったら戻せないことだってあると知ってしまった僕達だから