詩人:綾
シャワーのように言葉が降ってくる綺麗なものだけ残して後は洗い流してしまおう筆にのせた鮮やかな色思いのままに足して紙の上で自由に遊ぶ胸に落ちることもある知らない誰かの上に寄せ集めて恋した一文ミュージックも混ぜて紙の上に自由に並べ