詩人:ゆぅ
他に女の影はないあなたに言われなくても本当は知っていた毎晩わたしと逢っているんだから逢えない日には理由を説明しだすその優しさに期待しようとしてる分かってよあなたとの距離が縮まればその分だけ怖くなる想いを拒まれた時の痛み何度も好きだと伝えたその度に曖昧にしたのはあなたわたしはあなたの何ですか