詩人:lua
最近、何の問いに対してもあたしは《濁らせ》を使う『あぁー…微妙』この微妙という答え方が何に対しても一番楽でいいのだ絶妙な曖昧さがあたしにはハマるいつからこんな風になっちゃったのだろう?いつから自分をも濁らせるようになったのだろう?今は自分の輪郭さえ見ることが出来ない