詩人:瑞姫
もしも貴方と逢ったとして私は貴方を愛していけるのかな?また怖くなって逃げ出すのかな?今は貴方が愛してくれてるって信じていたいでもまた捨てられたら…?今はこの幸せな時間の中で夢を見ていよう…何も考えずにそれが私の為であり貴方の為だよね