詩人:太一
夏の熱気と人込みとアスファルトの感触雨上がりスタバのCOFFEE涼みにたちよったゲーセンでカップルみたいなプリクラ海辺のベンチ座って景色眺めて話してみたり手繋いであるいて観覧車乗っててっぺんでkissしてボルヴィックのLEMONまわし飲み全部綺麗な思い出だよ腕に僅かに残る君の体温さえ愛しくてなにをしても思い出して浸っているんだ