詩人:魅那
キミのバタバタと 走る足音玄関を開ける音 がしたずるいょ… もう逢わないっていったのに… ずるいょ 抱き寄せるなんてキミの前では ぜったい泣かないって泣いたこと何て 無かったのに 押さえきれなかった想いと涙 … きれいになったね…なんて言わないで 恋をしたら 女ゎきれいになる 自分だけを見てほしいから… キミに言われたら あたしゎ 壊れちゃう呪縛 キミの呪縛に ハマった… 解き放して お願い…