詩人:あいく
自転車しか持ってないけど暴走族に入った集会についてったけどみんなはバイクで先に行ってしまった息せき切らせて自転車こいで埠頭にようやく辿り着いたけれど集会は終わっていたとりあえず流した汗と昇り来る朝日の心地よさに納得している。。。