詩人:あんじ
あなたはやさしいひと落ち込む私に手を差し伸べてくれた。膨らむ気持ちばかりあなたしか見えなくなっていた。赤く燃える炎をみて沸き上がる気持ちを感じて今わたしにできることはあなたが落ち込むときにそばにいることでしょういつもそばにいることが当たり前だと思うこともあるよね。見失ったときは当たり前じゃなかったと気付くだろうただ、あなたのそばにいるそれだけが私の誇りこのままでいてね私はあなたが好き。