詩人:夢中人
静寂の夜に思い出したごめんね君のハートを傷つけて君のイメージを傷つけてでも忙しかったんだ君はどんな思いで居ただろうか義理か本命か分からないけど君を苦しめたのは僕です君に貰っておけば良かったそれなら君もそんなに哀しくなかっただろう二人で渡しにきたよね?それだけ勇気が無かったんだよね?なのに僕は見知らぬ振りして去ったよね…正直あの時恐かったんだよ過去に僕を好きでいてくれる人が居て気持ち壊しちゃったんだでもこれもまた同じ事したんだよね…