詩人:IKUMI
眠れなぃ…。
眠れなぃの…。
あなたのコトを
想ってると…
眠れなぃの…。
あなたのメモリーが
まだわたしの携帯に
入っている…。
見るたびに
あなたのコトを
思い出すの。
でもね…?
メェルしても
エラーのメェルが
返ってくるの…。
それが
イヤだから…
メェルゎ送らなぃの。
ぁとね…?
あなたの番号が
繋がらなかったのに…
繋がったの…。
多分…絶対に
あなたじゃなぃ人が
あなたの番号を
使ってるんだょね?
あなたじゃなぃん
だょね…。
あなたを
失ったわたしゎ…
どぉすれば
ぃぃのですか…?
あなたが…
生きる希望だった。
それが
なくなった今…
どぉすればぃぃの?
誰か…
教えてょ…。