詩人:感動マニア。
同僚と食べるでもなく家で食べるでもなく畑の間に車を止めて独りきりで弁当を食べている気が付いたら雨の音と足元に当ててる暖房の音アイドリングの振動別に寂しくなんかない弁当も結構旨く思えるオレ、疲れてるのかなあ…いや、疲れてなんかないさ…雨の音ってすごく優しいこのまま朝まで眠ってしまおうか曖昧な思考の中でまだ一つだけはっきりしてるコト今、君にとなりにいてほしい!!今、君の声が聞きたい!!全然寂しくなんかないけれどずっとそう思ってるんだ