詩人:くぅ
コツ…コツ…足音だけが響くそれゎ時に早く 時にゆっくりと何処へ向かってぃるんだろぅただ歩みを進めてくコツ…コツ…私ゎ何処へ行きたいの?私を何処へ連れてくの?いっその事誰も知らない誰もいない世界へ連れて行って…ただ点々とする白い光が何かを物語っていた