詩人:青央紗
小さな声が聞こえる体の中心が裂けてるんだ夢は心地よいだって好きな事だからけど中心が裂けいく君が変拍子を刻み込むからだ曇り空から光りが差し込んだ時は始動の時自分の気持ちを大事にするって事がようやく分かった素直でいることだって解放されて行くここから始めるんだ