詩人:ノリ
溺れる事が恐くて偽りの言葉で泳いだらやっぱり格好悪かったよずっと力強く歪んだ波を平気な顔して越えたいな金色に染まる泳ぎ方を知らないちっちゃな金魚達いっそ時に流されて泳いでる様にみせようか光を見つけて近づけばいんだよそしたらきっと下手くそでも輝ける