詩人:一口
いつも頭の中心にいる確かにかくあらねばならない、と思わせるものがいるそいつに操られているだけの存在になると“情況の囚人”と化してしまうでも、そいつの全てが間違いじゃない・・・まずは、そいつと対峙してみることから始めてみることにしよう