詩人:遥 カズナ
今日は心には何も無い白い紙をこのペンで汚してしまうのには 勿体ないみたいださっき「日曜日に釣りはどう?」って 電話があったから心はいよいよ清らかだ今日は何も書きたく無いとても「幸せ」だ