詩人:あいく
極めて低脳でありながらすこぶる理性は強くあからさまに臆病な性質に成長したのは生後の環境なのだと不貞腐れたいのは山々ながら生来の天邪鬼がそれをいとも容易くはねのけて半ば人外の意思に強要される様に誠実であることが軸となったそこに内在するものを他人は知る由も無しのままに在り難くも好意的に受け止める否定する事は出来ないのだから少なからずの拠り所としよう。。。