詩人:ゆぅ
偶然でも逢えて良かった君といた頃は本当に必死だった始めから繋がれてもいない赤い糸を無理に繋ごうと私の運命は君じゃなかった君の運命は私じゃなかったただ、それだけの事今日、君と話してそう思ったそして私が愛しいのは彼なんだと今夜、彼に逢えばそれを思い知ると思う本当にありがとう‥また"さよなら"を言い忘れたよ