詩人:法の番人
僕は呼ばれたら必ず行くようにしているそれは 誰かが僕を必要としてくれているからでも行きたくないときもあるそれは 「誰でもいいから来て欲しい」という人数合わせ誰でもいいんだったら僕じゃなくてもいいんじゃない僕はそういうことに時間を使いたくないんだ僕は僕を必要としてくれる人に大切な時間を使いたいんだ