詩人:楠崎 志杏
決めたよ。踏まれても頑張るって…わかったよ。自身のコト…他人を怖がったのも距離を置いたのも夢に自信がなかったからあの日、頑張ろうってそう決めたのにいつの間にか諦めてた…進まなきゃ意味なんてないのに今までの駄目だった自分これからは見栄でもなく意地でもなく上辺だけの自分じゃなく…諦めかけても倒れない自分になろう雑草のように…踏まれてもすぐ立ち上がるせめて綺麗な葉っぱを身につけよう…