詩人:楓
私の傷付いた心を埋めてくれるのはきっとアナタなんでしょう嫌な記憶も汚れた過去さえも全て受け入れてくれるのはたった一人のアナタなんでしょう神様なんて信じてないだけどちょっぴり信じてみたい気にもなったもうこの暖かい手が離れることがありませんように