詩人:☆ндчдто☆
いつまでも一緒に居たいね夜空を彩る星たちに そっと呟いた 君と来た堤防のある川 線路右手の階段に ふたりで座り語り始めた 夢のような出会いに 僕は酔い痴れていた 『愛してる』 何度も頭にそう浮かんでた恥ずかしくて言えないようじゃ 大切な君に失礼だよね もっと近くにおいでよ ふたりならんで星をみよう 将来の夢は?の話だけで 1時間経ってたよね 君に言った言葉覚えてる?『どんなに離れていても、僕はこの空の下にいる。 寂しくなったら空をみて。僕は君を見守り続けているから。』 夢のような出会い感謝して今日もまたキスをしよう 星たち見守る この空の下で………