詩人:lua
誰にも言えなくて折角のクリスマスなのに切ないなぁなんて思っちゃったりしてあの頃のあたしは少なくとも今よりは子供だったのだなぁと実感したりしなかったり表現が曖昧になるのは迷いがあたしの中に大きな渦を巻いているからあの人を思い出す今あの人はあたし意外の誰と何処でどんな風にこのクリスマスを祝っているんだろう?考えるだけで痛いこんなこと誰にも口にしないしそれ以前に出来ないし結構痛いな