詩人:怜士
貴方の愛は真っ赤な殺意じわじわと僕を殺す真っ赤な殺意どこにも逃げられないように囲って縛りつける貴方のどうでもいい一言でまた腕に傷が増えましたあぁいつまでこんなことが続くのでしょうこれが僕のうまれた償いならいつかは許される日がくるでしょうかそれとも僕の命がそれだけで貴方の気に障るのなら・・死ぬまで・・・