詩人:綾
音楽はなくても会話と笑いが流れてた悩みや迷う心広い海の前では忘れて私の昔話と君の昔話を月に浮かべながら優しい夜を走る車上り坂から眺める懐かしい思い出の街はきらきらと光っていた澄んでいく心の隣に君がいた特別な一日