詩人:快感じゃがー
夕暮れの街並みは私とよく似てる時折、色を変えながら当てもなく流れてゆく待ち受ける世界はいつも冷たくてそんな時、鼓動はただ胸を打つあなたがくれた勇気炎の中にきらめきを映してねえ切なくなる日はもう少し側にいてほしい例えばくだらない、と嘆きたくなるようなそんな憂鬱な朝でも。あなたにもう一度、出会うその為に私は、夜も眠る努力をしてるそれが生命のリレーをやめない、唯一の理由なの