詩人:ゆぅ
温々と愛されて育ったわたしを羨ましがって憎んでた今なら良く分かるのお金に困る事もなく仲間外れにされる事もなくだから裏切られた真実は分からないけどきっとそう彼女を嫌いと思った事は一度もないあの頃のわたしは純粋に傷付けていた"ともだち"それが何かも分からずに