詩人:もとり
自分の限界とは自ら制限を掛ける事によって初めて限界が生まれる少しずつ一歩ずつそれだって進む事に意味があるリミッターを外せ迷いなんて取っ払って不安なんかは足元へ捨てて恐れなんて抱く必要などない理想を現実に変える力は何時でもこの手の中にある