詩人:絵美眠
全てがどうでもいいかと思っていたそんな時目の前に一筋の光が見えた今あるすべてを失ってもそこならもう一度新しく生まれ変われる気がしたんだでもそれは違ったよ光は自分で作らなきゃいけないのに成り行き任せの波に乗ってみただけただそれだけだから私は旅立つよ自分の力で精一杯今度は間違えないからまた失うものはあるかもしれないけど自分で導く光に向かってただがむしゃらに向かってみせると誓うよ