詩人:山崎 登重雄
言葉の世界で知り合った同じ匂いのする彼女他人なのに同じ生き方をしていた巡り逢いは必然だった 遠い遠い約束だったタイミングが合わなかったのは俺が不誠実な生き方をして来たから強く願うならまた出逢えるだろうたったふた月 百にも満たない 2000のメール永遠の願い 愛してる どうぞお幸せにまた逢おうね 次はひとつのピースでまた逢おうね 次は同じ絵を描こうずっと愛してる さよならのかわりに