詩人:老女と口紅。
-三月の魚-およごうおよごうかなしいときにつらいときおよごうおよごうすぎにひのきにぶたくさにおよごうおよごうちりがみマスクにあおいそらたちどまってなんかいられないむずむずするんだおはなばたけが‥およごうおよごうさんがつはとろ〜りたいぷのめぐすりさしておめめうるるんさかなになっておよごうおよごうひらおよぎあおいおそらをどこまでもあおいおそらをどこまでも