詩人:紙一重
朝は来て夜は来るそしてまた朝がきて…歩かなくちゃいけない。心にもう穴が空きまくってるのに顔が涙でぐちゃぐちゃになってるのにそれでも歩かなくちゃいけない夜がきてまた朝がくるからそれは非情な程に変わらないから