詩人:遥 カズナ
何もかもどうでもいい位に青い空かき氷よりもかき氷みたいに白い雲ジーンズの埃を叩いて日なたに出てみたら理由も無く歩るき出せていたさっき迄の自分がばからくて真っ直ぐに伸びた飛行機曇でこの空を綱渡りしてみたくなっていた