詩人:しょぅ
起きていると君のことを考えてしまって寂しい気持ちになるから早く寝ようと目を閉じるのに君は消えてくれなくて眠れないまま寂しさだけが増す閉じた瞼の隙間から流れる涙と一緒に君への想いも流してしまいたい