詩人:~月下美人~
そばに居られるだけで幸せ…そう思えてたのはきっとどこかでいつか君が気付いてくれるって信じていたからだょ君が私の元から去っていく日を間近に控えた今…そんな余裕なんてなくなったの誰にも渡したくない…誰にも渡したくないんだょ君が好き…ねぇ気付いてくれないかなぁ[