詩人:魅那
心に 誰かが居ること 知ってか 知らずか お前ゎ 俺の女やと 強く抱き締められた 昔ゎ もっと言ってくれたのに… 年下の キミゎ可愛い そう 癒されてる ソレを また 感じ始めた 私… ばばあに なっても アイシテヤル 不器用に 言ったキミの プロポーズ 初心に帰る それも いいのかも なんて 冷たい風に辺りながら頭冷やし 熱も 下がり始めた 今日 この頃…