詩人:キティ☆
心友との間に微妙に空いてた距離。
遠く遠く感じて、もう仲良かった頃には戻られへんって思ってた。
けど、精神的にきつかったうちを見放さずにいてくれたのは他の誰でもない心友やった。
うちのこと真剣に考えてくれてたことが嬉しかった。
自分のことで精一杯やったうちが無意識にあんたを傷付けた。
ホンマごめんな。
自分が傷付いても我慢して限界くるまでうちのこと考えてくれてた。
ホンマありがとう。
離れて気づいた。
うちにとってめっちゃ大きい存在ってこと。
大事な大事な存在ってこと。
大事な大事なうちの心友。もう自分から手放せへん。