詩人:優午
夢の中で目を覚ました君が求めた、たった一息。君が気付いた時に煙になっておくから、今は目を閉じていて。吸い込む前にキスをさせてほしい君が目を覚ましたら煙になっておくから目を覚ましたら一息で僕を吸い込んで