詩人:流☆群
昨日別れたアイツに会ったお互い目が合った瞬間「「おはよう」」声が重なった思わず笑った照れ笑いはにかみ笑いほっとした笑みそれから目が合う度に笑ったまわりから見ればいつもの二人普段通りの景色笑顔の意味も裏にあった涙も今までとは違う二人の関係も誰も知らない知っているのは笑っている二人だけアイツとアタシの二人だけ