詩人:美月
全てが幻の様に消えてしまったみたい君に近付けば近付く程微妙なすれ違いが生じる埋めようとしてもがけばもがく程君の心が分からなくなる「愛してる」と言ってよ…私の我が儘かもしれないが確証が欲しいよ今日もまたただ君を待つだけの眠れない夜が来る…