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詩人:SEI
最後まで一緒に入れなくてごめんなさい
貴方を置いてはいきたくはなかった
貴方は自分を責めすぎる
だから誰かが止めないと
そして自分を傷つける
傷ついている貴方を見ると心が痛む
助けないと壊れちゃいそうな貴方
以外と繊細だから
貴方は私に「命をあげたい」と言った
私と変りたいと言った。
でもねこれは運命なの
だから強くなって
もう私はいないのだから
あまり攻めないで貴方は悪くない
運命だったの
神様が用意してたの
泣かないで私まで泣いちゃうじゃない
貴方の好きな笑顔でいられなくなる
貴方の力になれてよかった
貴方に何か残せたのならそれでいい
貴方を愛してる
私のお願い
いつまでも忘れないで・・・・