詩人:亜紅亜
あの光に手は届くかな? あの光は私を照らしてくれるかな? 日々何かに怯える私の心に光なんてない あるのは何も見えない漆黒の闇… そんな私の周りの光は段々弱くなっていく 見ているのが辛い 貴方達の光が消えていくのを 見ていられない 神様…貴方に願います 私の闇を大切な者達の光にしてください できることなら… 私という闇を消してください